美しい坂道人生

アイドルオタクの備忘録

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櫻坂46「Buddies」が明るくて希望。

 

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櫻坂46「Buddies」が明るい。

 

最年少の天ちゃがセンターを務める新曲、Buddiesが未来の曲すぎます。

特にサビがなんだこれ、まじで欅と違くなっててすげぇ・・・!(語彙力)

ちょっと、歌詞をしっかり読んでみたら泣いちゃいました。

この曲を櫻坂46へ改名後、1stシングルでこの曲を出すなんて・・・応援したくなるグループだぜ。

 

"Buddies"の中の世界では、下記のような欅坂時代と思われる比喩表現があります。

 

「全てを奪った嵐はもう通り過ぎた 」

「悲しみの雨風は止み 新しい夜が明ける 」

「絶望は涙と一緒に捨てよう 」

 

もちろん欅坂時代の活動は素晴らしかったと僕は思います。

しかし

・平手のイメージ、平手坂

・メンバーの不祥事、スキャンダル多発

と世間のイメージは決して良くなかったでしょう。

 

 

今残っている1期生はその逆境に耐えてきた精鋭揃いです。

そして2期生達は希望そのもの。新2期生もそこさくで活躍してます。

 

もう、この曲の歌詞を見て欅時代は絶望、ととらえる他ないでしょう。

なんというか、平手友梨奈という人がグループに収まるような人じゃなくて、とてもすごい人で、

結果的にグループを良くない方向にもっていってしまいましたから。(個人的な意見です)

改名した今、3名のセンターを筆頭に素晴らしいグループに仕立て上げてほしいな。

 

櫻坂も観客入れてのライブがいつかできるって信じてますから。

 

はぁ~~~~コロナ最悪すぎますね。

 

 

生きよう生きよう生きよう生きよう(Buddiesより)

 

Youtubeに上がった田村保乃の1stシングル特典映像がばり可愛いので見てみてください


櫻坂46 田村保乃『恋のラブアタック大作戦』

今回の記事、頭が回ってませんすいません笑